太陽系外惑星の命名権

国際天文学連合(IAU)が,2013年4月12日,太陽系外惑星の愛称を有料の投票で決めたとしても,かかる名前は一切の公的な効力を持たないとの警告を発表した,とのことです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130414-00010001-sorae_jp-sctch

この記事によると,ウーウィングー(Uwingu)という天文普及のための基金(民間団体)がネットを通じて太陽系外の惑星の愛称を募集し,最も投票の多かった名前には命名権の栄誉があたえられるとのこと。
命名の提案にも投票にもいずれにも課金がなされるとのことです。

国際天文学連合の上記の警告は,ウーウィングを名指しはしていないものの,かかる動きを踏まえてのものだそうです。

なんでもお金のかかる世の中ですね。

月の土地の売買とか,火星の土地の売買とか,宇宙法上の論点がありましたが,「命名権」という,また新たな論点が出てきそうです。

そういえば,昔,日本人で火星の土地を売った人がいるそうですね。
「火星のわが家」という映画の背景になってます。

http://www.takurama.net/mars.html
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by akiraorita | 2013-04-15 12:17  

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